リスティング広告の誕生

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コンバージョン率

最近、リスティング広告で最も効果の高いものの一つにリマーケティング広告(リターゲティング広告)がある。

【リマーケティングの仕組み】

一度サイトに訪れたユーザーにCookieが付与され、そのユーザーがGoogle AdSenseが設定されているサイトを閲覧した際に Googleアドワーズ内で事前に設定した広告を一定期間表示させることができる。

例を挙げると、
(例)レディース服の通販サイトの場合

A子さん・・・サイトを訪れ、気に入ったワンピースを購入。
B子さん・・・サイトを訪れ、色々と迷った結果もう少し考えたいと離脱。

この際、迷って購入しなかったB子さんを一定期間追跡すれば購入してくれる可能性がある。 このBさんに絞って追跡できるのがリマーケティング広告である。 (購入したA子さん対し、リピート購入を促す設定も可能)

【リマーケティングのポイント】

ここで注目するべきポイントは、サイトを訪れたユーザーが追跡の対象となるため、 リスティング広告を問わず自然検索(SEO)からの流入も追跡の対象となることである。

Aさん・・・リスティングをクリックしサイトに流入
Bさん・・・自然検索(SEO)からサイトに流入

このAさん、Bさんともにリマーケティングの追跡対象となる。

【リマーケティングのメリット】

・一度サイトを訪れたユーザーに絞って追跡できる。
・一度サイトを訪れたユーザーの為、商品・サービスに興味がある可能性が高い。
・追跡期間は1日~540日間までの間で自由に設定ができる(まずは45日程度からチャレンジ)
・コンバージョン(購入)したユーザーは追跡対象から除外する事ができる。
・ページ毎にタグを仕掛けられるため、TOPページとカテゴリ、商品ページにより別々の広告を表示することが可能。
・カート(フォーム)に行ったけど買わなかったユーザーに絞って短期的な追跡を行うことが可能。
・テキスト広告だけでなく、バナーを使っての配信も可能。
・ブランディングに絶大な効果がある。
・コンバージョン率が高い。
・一度購入歴のあるユーザーだけに絞った配信も可能。
・夏に購入したユーザーに対し後日、秋物の新商品入荷などの広告を表示させることができる。
・地域を限定しての配信が可能。
・1ユーザー辺りの1日の配信回数を制限することができる。

【リマーケティングの注意点】

facebook、アフィリのリンク先が同サイトに設定されている場合、追跡の質が低下する可能性がある。 その場合、SEO、リスティングの流入先と分けてリンク先を管理することが重要となる。

また、一般的に理マーケティングはタグをつけて追跡するだけと思われがちだが、実際に成功する為には細かい設定が欠かせない。 商品、季節、サイトの特徴を把握し、適した設定をすることでCV率を確実に上げていくことができる。